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前回の【ロゴ作成初心者オススメ!ロゴ制作時のポイント3】に引き続き、今回はストーリーと使用用途について考察していきます。

 


 

制作時に注意することは?

 

 

・色の選定

・形の選定

・ストーリー

・使用用途

 

 

 


ストーリー

 

ストーリーというと、物語だとか沿革だとか、歴史があって長くて深いもののような感じですが、ざっくりとそのロゴに込められた思いがストーリーかなと思います。

 

ロゴを制作するのは会社であっても商品であっても、大抵はスタート前に制作するものですから、なかなか歴史なんてものはないと思います。

そのため、最初は立ち上げの理由や社名の由来、今後の理想などから始まりのストーリーを膨らませていくのがベターではないでしょうか。

 

 

アップル社やペプシコーラなどの歴史が古い会社は何度もロゴをリニューアルして、時代とともに形を変化させているわけですから、

会社の歴史が積み重なり、それに伴ってストーリーが重ねられたら再度ロゴを一新するのもいいのかなと思います。

 

制作の費用やロゴを再度認知してもらうリスクもあるので、なかなかおいそれとはできるものではないかもしれませんが・・・^^;

 

 

ロゴの制作者はストーリーとしてロゴに組み込む また、ロゴを制作するクリエーターの方はその思いを形として表すので、表現力が求められるわけですね。

それを色で表したり、わかりやすい形状で象ってみたり、抽象的な表現で込めたりするので、かなり頭を悩ませて考えなければならないですね^^;

 


ダジャレでキャッチーなロゴに!?

 

外国の方ではわからないのですが、日本だとダジャレをロゴやキャッチコピーに使用する会社や商品も多いですね。

 

例えば、動物のカエルはわかりやすい例で、「切り替える」「家に帰る」といった同じ発音の別の単語にもじることがあります。

 

「切り替える」だと再スタートなどの意味合いなので、転職系の会社、それも含め「家に帰る」だとリフォームや帰りたくなる新築の家の意味から

不動産会社や建築関係の会社で使用されることもありますね。

 

元々日本人はダジャレ大好きだと思うので(僕も好きです)親しみやすく良い印象になるので利用しやすいと思います。

 

また、ロゴに合わせてダジャレを用いたキャラクターを制作されることも多いです。

展開しやすくよりキャッチーな雰囲気を作れるので、ロゴに合わせたキャラクターの制作もオススメです。

 

イメージキャラクターについても好きなので、いずれ機会があればキャラクター制作の事についても考えをブログまとめてみたいですねー^^

 


 

 

使用用途

 

使用用途は様々だと思いますが、一般的に消費者やユーザーの目に触れる媒体で使用することが多いと思います。

そのため、ユーザーに認識してもらえる配慮も必要です。

 

しかし、ロゴはあくまで会社や商品の顔のようなものなので、会社を売り込む目的の宣伝媒体であればロゴを大きく打ち出す形が良いと思いますが、大抵は宣伝したい商品や事業があり、その提供者が私(ロゴ)ですといった使い方になるので、どこを推すかでロゴのサイズや見せ方も変わってきます。

 

モノクロでの使用に注意

また、印刷物の場合カラーかモノクロかという選択も出てきます。

カラーの場合は制作したロゴのままで大丈夫だと思いますが、モノクロの場合は色を黒と白、中間のグレーで表現するため、もし色でロゴに込めた意味や思いを表現をしているとすると、その媒体では伝えることができません。

また、近似色や濃度の似た色を使用したロゴの場合、モノクロ化した場合に色の境界が曖昧になり、つぶれてしまう場合もあるので、ロゴを制作する際にはそのあたりも考慮して、モノクロでの使用時を想定した配色のロゴも制作しておくのが良いと思います。

 

 

 


 

ロゴは会社や商品を新しく作る際、それらを形としてはじめて表現するものですので、深く考えれば考えるだけ出来た時の喜びはとても大きく、これから頑張ろう!という気持ちにもさせてくれる大切なデザインです。

この記事でこれからロゴを制作しようと考えている方の参考になれたなら幸いです。

 

 

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